2006年07月04日

更新停止のお知らせ

 涼宮ハルヒの憂鬱もついに終わってしまいましたね。良いアニメでした。今期では最高ではないでしょうか。
 バラバラにした構成もよかったと思います。
 何故なら、原作つきアニメでは原作がまだ終わってないのに、尺の関係上アニメは終わらせなければならない。
 すると、それまでの展開がいかに面白くても最終回は原作から離れた強引なものか最終回らしからざる最終回(つまり、未消化)にならざるを得ない。
 たとえばローゼンメイデン、ローゼンメイデントロイメントが良い例です。中盤までは面白いのですが、結局最終回で振り出しに戻る。

 とくに涼宮ハルヒシリーズの場合は、今期登場した回を見る限りでは派手な展開があるのは涼宮ハルヒの憂鬱のみ。
 本来の並び方に戻した場合の最終回にあたる第09話『サムデイインザレイン』は中でもとくに迫力がない。長門が延々と読書するシーンを垂れ流され、もしあれが最終回だったなら、それまでがどんなに良くても厳しい評価にならざるを無い。
 そこを上手に回避した構成だったと思います。

 また、第一回のインパクトも格別でした。第一回というのは物語の顔にあたる部分。そこで上手くすれば視聴者はついてくるし、ダメダメならもう二度と見られない(つまり、復活の機会が無い)。ゆえにどの作品も第一話だけは力をいれるんですね(その時はまだ時間があるというのもありますが)。
 そんな海千山千の第一回勢の中でも涼宮ハルヒの憂鬱は際立ってパンチ力がありました。他の作品に埋もれないだけの力強さがありました。

 しかも、驚くべきことに近年のアニメの中では、当然と思われている作画崩壊がなかった。いえ、なかったというのはちょっと言いすぎかもしれませんが、目だった作画崩壊はなかったのではないでしょうか。
「忙しいから、人がいないから、絵が複雑になったから作画崩壊は仕方ない。おれたちは悪くない。視聴者はそれを理解しろ。アニメというのは多大な労力がかかるんだ」
 近年のアニメにはこういう空気が流れているような気がしてなりません。実際に、関係者と思しき方がネットなどでこういう主張をなされることもあります。気持ちは痛いほど分かるし、無茶なスケジュールを入れられるから仕方ないのは分かるんですが、アニメ製作の『プロ』としては決して言ってはならない泣き言です。
 このような主張は内部組織の改善のために上司に対してするものであって、世間一般の視聴者に言うことではありません。
 こういった質が低くても『仕方が無い』と、粗製濫造を許容するような空気が漂う中で京都アニメーションは妥協せずに、『プロ』としての仕事をこなしたと思います。お疲れ様でした。


 それでは、涼宮ハルヒの憂鬱の最終回の感想はこのへんにして、タイトルの話題にうつります。
 実は、来期見る予定のアニメがありません。
 唯一『N・H・Kにようこそ!』 がどこまで原作のヤバイネタを披露できるかに若干興味はあるのですが、その程度でして……。
 すると、『いぬかみっ!』の感想一本になってしまうのですが、さすがに週一回の更新では寂しいので、いっそのこと次クールのアニメが開始されるまで更新を中断することにしました。
 現在のスケジュールからすると、『いぬかみっ!』のタイムリーな感想をだすには見た直後くらいしか時間が無いので、見直しもせずに脇が甘い感想をだすのは心苦しいものでありました。
 次クールのアニメが開始される頃までには仕事もひと段落して落ち着ける状態になってるでしょうし(なってない可能性もありますが)、その時にまたゆっくりと感想を書きたいと思います。

 こんな弱小サイトを見てくださった方が何人おられる分かりませんが、今までアクセスしたいただきありがとうざいました。この場を借りてお礼を申し上げます。
 それでは、短い間のお別れです。また秋ごろにでもお会いしましょう。
posted by Anime.txt at 00:53| Comment(42) | TrackBack(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

いぬかみっ! 第13話『だから俺にはお前の歌っ!』 感想

↓今回の見せ場
セバスチャンの独白

 いやぁ、今回はまとまり方も良く、メリハリついていて個人的には今まででも秀逸な回だったと思います。
 ギャグでは第02話『マッチョがぺろぺろっ!』、シリアスでは今回の『だけど俺にはお前の歌っ!』が際立って面白いですね。

 では、ストーリーのほうを。
 まず、ボロボロになった新堂屋敷でセバスチャンがダンベルでトレーニングしているところから始まります。
 そしてセバスチャンの過去が語られます。
 なるほど、もとはレスラーとして新堂ケイの母を守るために雇われたんですね。通りで見せ掛けだけの筋肉
 しかし、たとえセバスチャンがプロでも相手は人外の生物。あっさりやられてしまいます。
 その上で、死神はセバスチャンにたずねます。
 お前は新堂を守る者か、守る者ならば殺す、と。
 セバスチャンは恐怖にかられ、新堂ケイの母を裏切ってしまいます。
 それを悔いたセバスチャンは生まれたばかりのケイの元で執事兼ボディガード(?)として20年間仕えてきたんですね。
 ここで、セバスチャンが白手袋が破れて血が出るほど強く地面に拳をたたきつけます。

 実は、自分はここで一番感動しました。
 己のふがいなさを悔い、それでも実に20年間もケイを守り続けてきた。
 20年間、死神に一矢報いるため、そして裏切り者の自分を許してくれたケイの母親の恩に報いるため、ずっと無謀な戦いを繰り返してきた。決して勝てないと分かりながらも、一歩間違えれば自分も殺されると分かっていながらも、ずっと希望を抱いて逃げ出さずに。
 これを思うと泣けました。
 個人的には、彼に死神を、それが無理でも責めて一矢報いる場を与えて欲しかったですね。

 スポットライトが廃墟となった新堂屋敷の2階にいる啓太にうつります。
 そこにはけが現われ、依頼内容をよく調べなかったことをわびます。
 これに対して、啓太は絶望的な戦力差を見せられながらも、あきらめていません。
 その啓太の姿にはけは若き頃の宗家の姿を重ねて見ます。
 なるほど、はけが一見するとただの変態でしかなく、川平家の評判を落としかねないにもかかわらず、色々と啓太に仕事を回していたのは彼に宗家の面影を感じていたからなんですね。

 勝負の場所として啓太が指定したのは気球船。
 そして中には予告で登場したボクシングリング。
 うおっ、やはりボクシングっすか。さすがにそれはちょいと無謀すぎでは。
 と思ってたら、地上でははけと川平薫の犬神たちが勢ぞろい。
 なるほど、気球船に死神を残して啓太たちは脱出し、そこへ煉獄をブチかまし、気球船を死神の墓場にする作戦ですかね。

(すみません、ちょいとここらへんから録画したのを見直してる暇が無いので時系列がバラバラになってるかもしれません)

 ケイが私は死にたい、死なせてくれと叫びます。
 もう彼女の心には絶望しかないのでしょう。
 それに対して啓太はお前の歌は生きたいって聞こえたといいます。
 うん、くさいセリフですが王道ですね。

 で、CMあけに死神登場!
 啓太はようこをリングからだし、リングに結界をはります。
 いわく、張った人間以外は絶対にでられず、死ぬまで解除されないものだと。
 なるほど、煉獄→縮地で脱出後ギリギリのタイミングで結界解除ってパターンですかね。

 そして死神とのボクシング対決が始まります。
 一方的になぶられる啓太。
 それでも彼の勝利を信じるケイ。
 啓太はボロボロになりながらも、戦い続けます。
 啓太のパンチは一発も当たらず、ほぼサンドバック状態。ついにとどめの一撃とばかりにキツイのをもらって、口からマウスピースが飛び出ます。
 すると、そのマウスピースはいつものかえる爆弾だったようで、死神の顔面に近づき爆発します。
 そして、ダメージを受けた死神の腹にパンチをお見舞いするのですが、グローブの中にはかえる爆弾が大量につめられており、それをインパクトの瞬間に爆発させます。
 しかし、人間の手は二つしかなく、爆弾パンチもすぐにネタ切れ。
 余裕をだす死神に対して、啓太は股間を見せます。
 パンツをぬぎ、中に大量に詰めてあったかえる爆弾を破砕させます。

 シリアスでもやっぱり脱ぐんですね。

 かえるの余波か、気球船の内部が崩壊していきます。
 ケイとセバスチャンは啓太に言われて脱出。啓太とようこの二人だけが残ります。
 二人が脱出するのを地上でも確認。
 って、こんなとこで、今まで謎に包まれていた川平薫が登場。
 お、これが合図ってことは、今から煉獄ですか。

 しかし、舞台は気球船内にうつり、そこで奥の手をつかいきった啓太が死神にボコられます。
 最後の手も使いきり、もはや打つ手なしかと思ったとこでリング内にしかけておいた(?)かえるを破砕させます。
 煙につつまれるリング。
 そこに、乱入者が。

 そう、今までずっとリングの外で見守っていたようこです。
 実は、この結界自体ようこが張ったもので、自分はいつでも出入りできたが、啓太に言われて中に入らなかっただけだと。
 そしてようこが真の姿を現します。
 その姿はなんと狐。

(いや、妖狐っていうくらいだからうすうす想像はついてたんですが。自分は尾が九本あるんじゃないかなぁと思ってたんですが、そこまでではなかったようです)

 ようこは一撃で死神を葬りさり、爆発する気球船から啓太を連れて脱出します。

 そして後日談。死神との契約が無効になった新堂家は一文無しに。とうぜん、報酬も支払えないのですが、ケイはいつか必ず支払うといいます。
 啓太は期待しないで待ってると返します。うん、これも王道ですね。
 で、啓太たちも家に帰ってみると、なんと気球船にアパートが押しつぶされています。

 これを受けて、EDの絵の啓太のアパートもつぶれてます(笑)

 今回はようこの正体が明らかになり、薫が登場し、物語のターニングポイント的な回でしたね。
 次回からはどうなるんでしょ。個人的にはせんだんメインの回が一回くらい欲しいです。



以下、裏感想。反転PLZ

 まず、意味ねーーーーー!!!!!!
 いやさ、なにが意味ないって、まず、薫の犬神たち。結局総出でなにしにきたんですかい。
 次に、啓太の死闘。これも、まったく意味ないですよ。ようこが啓太に真の姿を見られたくないなら、最初から啓太がその場にいなければいいだけ。
 さらに、啓太が要求した地上から離れた場所ってのもまったくもって意味がないっすよ。

 加えて、かえる爆弾をグローブに仕込んでいたにもかかわらず、手のほうがまったく無傷ってあなた。
 死神の体を吹き飛ばすくらいの威力があるなら、ただじゃすみませんよ。そりゃもう使い物にならなくなるくらいに。

 んで、絵のほうもひどいのが一つ。
 最初に啓太に吹き飛ばされた死神が頭をポストにぶつけて、まぬけ顔になるんですが、突如シリアス顔にはや戻り。ここ、つながってません。

 もともとがギャグ作品だから仕方ないのかもしれませんが、シリアスやるならせめてもう少し作品に説得力をもたせてくださいな。
 見てる最中頭の中がもう突っ込みだらけで……。

 思考をカットして全体として見ればすばらしい回だったのですが、突っ込みどころが多すぎて素直に楽しめませんでした。実に惜しい回だったと思います。


すみません、訂正その1です。
セバスチャンは死神に恐怖を見せられ戦えもしなかったんですね。
ちょっと『いぬかみっ!』の感想では間違いが目立つようです。
時間が無い中で書いてるせいなのは明らかなので、時間がある時にゆっくり書くなどの対策が必要かもしれませんね。
posted by Anime.txt at 02:50| Comment(2) | TrackBack(9) | いぬかみっ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

涼宮ハルヒの憂鬱 第13話『涼宮ハルヒの憂鬱X』 感想

一言感想↓
嵐の前の静けさ

 ついに涼宮ハルヒの憂鬱の続きがきました。
 今回は謎明かし&古泉編って感じでしたね。キャラのセリフが多い、多い。
 でも、実際にしゃべったのは

涼宮ハルヒ
キョン
古泉一樹
長門有希
管理人

 しかも、無口キャラの長門は一言「気をつけて」だけ。
 実質4人ですね。

 さて、ストーリー。

 今回はハルヒとキョンが前回大活躍した朝倉涼子の旧居を訪れます。
 ん? なんか見覚えあるぞ、このマンションの玄関。
 って、長門のマンションじゃないですか。いや、たしかに長門のバックアップである朝倉涼子が同じ所に住んでるのはおかしくはないんですが、学校のほうでは一切無関係っぽく振舞っていたのでちょっと驚きです。
 マンションに侵入したハルヒたちは管理人に朝倉涼子について尋ねます。
 すると、聞けば聞くほど怪しさが増す朝倉涼子という存在。

 長門さん、「任せて。情報操作は得意」と言ってましたが、かなり詰めが甘いです。

 それとも、これも涼宮ハルヒが朝倉涼子の謎を暴きたいと願った故に情報操作が甘くなってしまったのでしょうか。

 マンションからの帰り道、二人は帰宅途中の長門に出会います。
 やはり、長門のマンションだったんですね。
 そして、
「気をつけて」
 と意味深な一言を残していきます。

 長門と別れたあと、ハルヒが今までの奇行の理由を語りだします。
 要約すると特別な存在だと思っていた自分が実は大衆の中の一人でしかないこと気づいて、今までの生活に不満を感じて、あえて日常とは別の面白さを探求しだした。でも、その行動も何の実も結ばずにヘコんる。

 まぁ、思春期独特の感情ですね。
 実際の人は小学生くらいでそのことに気づいて、遅くとも高校卒業前くらいには、そのありふれた日常というのがいかに大切かをかみしめて満足するんですよね。
 どっかの漫画に書いてあったんですが世界で平和なのは日本くらいだ、とか。
 平和日本の中でも悲惨な生活を送ってる人はいくらでもいて、その中で人並みな生活をおくれるのは相対的に幸せだ、と。
 でも、こういう現状に満足しない人が火を発見し、道具をつくり、人類の進歩をもたらしたのかもしれませんね。

 ハルヒと別れたキョンが家に帰ったとき、古泉が待ち受けていました。
 そしてそこで語られる色々。

 まず、宇宙は観測するから存在する。
 これ、たしかインタールードってゲームやノエインってアニメでも語られていた気がします。
 でも、私が思うに宇宙は観測するから『存在する』のではなく、『意味が生じる』んですよね。

 次に、地球は神がかり的なバランスの上で成り立っている。
 これは否定しようがありませんね。ゆえに、人類の誕生や地球について研究を重ねれば重ねるほど神という存在がいるのではないかと疑ってしまうって話を聞いたことがあります。
 でも、いかに確率が低くても”ありえない”ことではないんですよね。”ありえない”に限りなく近くはあるが、”ありえない”とは言い切れない。

 最後に、涼宮ハルヒには願望を実現する能力があるという古泉の推論。
 これについては、作品の中のことなので、作者の頭の中に任せるしかありませんね。
 ただ、ハルヒが世界の創造者ってのが本当だとすると、ハルヒが存在する以前は世界がないことになるんですよね。すると、涼宮ハルヒは誕生し得ない。矛盾ですね。まぁ、別次元にハルヒが存在して、現世界を創造したのなら説明つきますね。

 古泉が能力を得た過程(?)についても、語られます。突如、能力に目覚めたと。
 もしハルヒが望んだから宇宙人、未来人、超能力者が誕生したとするなら、けっこうむらがありますね。超能力者である古泉たちには突如、能力が与えられた。そこにいたる歴史も何も無く、ただ与えられた。

 これに対して、宇宙人である長門には歴史があるんですよね。長門が誕生し、ハルヒのそばまで来た理由が納得のいくものであるほどの歴史が。しかも、長門を誕生させた統合思念体は長門に至るまでにいろいろな歴史を持ってるんですよね。第07話『ミステリックサイン』であらわれたカマドウマとか。

 未来人である朝比奈ミクルについては、禁則事項です。
 ただ、禁則事項が存在するということはそこにいたるまでの歴史があるんじゃないかなと。まぁ、未来の歴史ですが。

 長々と考察が続きましたが、古泉はキョンを閉鎖空間に招待し、そこで自分の能力と神人について明かします。
 なるほど、第04話『涼宮ハルヒの退屈』でチラッと登場したのはこいつだったんですね。古泉たちの能力がすごいのか神人がウドの大木なのかあっさりと倒してしまいます。
 神人の消滅に伴い閉鎖空間も消滅。
 そして閉鎖空間と神人のおそろしさについて語られます。

 謎も明かされ、涼宮ハルヒに注意しろと忠告したところで話は終わります。

 まさに嵐の前の静けさって感じでしたね。
 個人的には、涼宮ハルヒの憂鬱Wを超えるくらいの嵐が欲しいですね。
posted by Anime.txt at 02:53| Comment(1) | TrackBack(5) | 涼宮ハルヒの憂鬱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

いぬかみっ! 第12話『だから死にたい私の歌っ!』 感想

一言感想
久しぶりに面白かった。

 今回は死神にとりつかれた少女ケイのお話。
 ケイが執事のセバスチャンと共に川平啓太の家にやってくるわけですが、そこに啓太が裸で空から降ってきます。
 いつもながら、素晴らしい変態っぷりです。ここに警察官が通りかかったらゴールデンパターンだったのですが、それでは話が終わってしまいますからね。
 セバスチャンが啓太の実力を確かめるために筋肉で服を破りビキニパンツ一丁で襲い掛かります。この人もなかなかの変態ぶりです。
 それを難なくいなす啓太。

 セバスチャン弱っ! 見掛け倒しかい。
 ちなみにDr.クレハの診断↓
「見かけだけの筋肉ですね。その筋肉ではガラスふきを三分やっただけで息切れしてしまいますね」(うろ覚え)

 セバスチャンに実力を認められた啓太がケイの屋敷へと向かいます。
 道中ケイが車酔いで吐きます。ゲロ吐く美少女ってのもなかなか新鮮ですなぁ。
 屋敷についた後、よごれを落とすために入浴シーン(ようこ)。
 一方、啓太は素っ裸で外を眺めています。待て待て、今まではようこのせいで変態だったと言い訳がつきますが、今回ばかりは通じないぜよ。やはり、啓太は真性の変態だったようです。

 食事中、死神『暴力の海』が登場します。逆さまで。重力なんぞは簡単に無視できるってアピールでしょうか。
 でも、実は一日間違えて登場してしまったので、赤っ恥かいて帰ろうとするところに、啓太がストップをかけます。うん、王道パターンですね。
 そして前哨戦となるんですが、かえる爆弾に大邪炎という啓太とようこの必殺パターンも通用せず。さすが、最強の存在である死神です。

 それにしても死神さんっ! 髪が長いからってリボンで結ぶのはどうかと思います!

 そして死神になすすべもなくやられてしまう啓太とようこ。
 ケイは覚悟を決めたようで、自分一人で明日の死を迎えることにして、セバスチャンを連れて啓太に帰るように言います。
 啓太はそれを聞いて
「いいのか」
 と返してしまいます。啓太、散々でかいこと言ってそこでそのセリフはないでしょ。
 啓太自身もふがいなさを感じて床を殴ります。
 EDも悲壮感あるものにかわります。

 いやぁ、最初にも書いたんですが今回は面白かったです。
 シリアスとギャグがいい塩梅にまじっていて、素晴らしかったです。
 次回は解決編。見逃せません。


以下、無粋な突っ込み。見たい人は反転させてください。

 まず、死神は勝負の方法はそちらに任せるというわけですが、これ、なんで素直に格闘系を選ぶんでしょうね。選択の自由があるのに、わざわざ、相手の得意種目に合わせたら勝てるものも勝てませんよ。
 ラブやんのように『お医者さんごっこ』で勝負すればいいのに。
 いや、せめてジャンケンで勝負とか。
 次に次回予告で啓太はボクシングで勝負しているようですが、これもなんだかなぁ。
 今まで、散々無意味に出てきた川平薫の犬神たちの助力を仰ぐとかはダメなんでしょうかね。
 なでしこ以外は、束でかかってようこに負けた過去があるのですが、あの段階では使えなかった新技の煉獄もありますし、実力がヴェールに包まれたままの薫となでしこも相当のものでしょう。とくに、犬神使いの実力は犬神に反映されるのなら、10匹も使いこなす薫の実力も相当なものでしょうし。
 まぁ、忙しくてどこかに出かけてるとかかも知れませんけど。
 さらに、死神退治の経験がある宗家とはけに頼むって手もあると思います。
 彼女らはいつも本家にいるようですし、何よりも一度死神を倒してる分、実力未知数の薫よりも確実性があります。宗家の年がうんぬんっていうなら、せめてはけだけでも力を貸せばかなり結果が変わるかと思います。
 で、これは大体どの漫画でもいえるんですが、現代平気を駆使すればいいのに。かんしゃく玉に毛の生えた程度のかえる爆弾で多少なりともダメージを与えられるのなら、鉛玉もダメージになるでしょう。
 ただの拳銃とかではダメージが足りないとかなら、対物ライフルあたりでも食らわせば月までふっとぶぜ。
 なんにせよ、啓太もケイもあきらめが早すぎるのではないでしょうか。まぁ、話自体は面白かったですが。
 
posted by Anime.txt at 02:16| Comment(3) | TrackBack(9) | いぬかみっ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

涼宮ハルヒの憂鬱 第12話 『ライブアライブ』 感想

↓今回の名シーン
鶴屋さん「どうにょろ」

 上はキョンとその友達たちが鶴屋さんと朝比奈さんのクラスの焼きそばを食べに行ったときの鶴屋さんのセリフです。

「どうだい、この衣装。メイドっさ(でいいのか?)似合ってると思わないかな」

 の次にでてくるセリフ何ですが、何度聞いても
「どうにょろ」
 と言っているように思えて仕方ありません。
 とりあえず私の未熟な社会経験というフィルターを通してこれを翻訳すると、たぶん「どうだろ」だと思うんですけど、問題はこれが鶴屋語なのかそれとも声優が言い間違えたのかなのですが、おそらく後者でしょう。
 これは直前のメイドっさ(?)と、セリフを噛んだことからも推測されます(でも、これ自体実は脚本どおりなのかも)
 ですが、鶴屋語である可能性も否定し切れません。私が覚えている限り鶴屋さんが登場したのは『朝比奈ミクルの冒険』『涼宮ハルヒの退屈』『サムデイインザレイン』の3回だけで、しかも登場シーンがえらく短いので鶴屋さんがどういう存在なのかよく分かりませんからね。
 もしかしたら、こういうなんとなく変な言葉遣いを使う未来人やその他の超人とかでしょうか。
 ハルヒは未来人、宇宙人、超能力者を簡単に集めて来たので嗅覚が鋭そうですが、近くにいた朝倉涼子を見逃していたので、案外見逃していたのかもしれません。

 で、この鶴屋さん、上のセリフに加え今回さらに謎が深まったんですね。
 というのも鶴屋さんがキョンたちから焼きそば代を回収した後の国木田、谷口のセリフなんですが、

「すごいテンションだね」
「あの人もお前と涼宮の一味なのか」

 まるで初対面のようなリアクション。
 でも、二人とも鶴屋さんと『朝比奈ミクルの冒険』『涼宮ハルヒの退屈』で出会ってるんですよね。
 これは、やはり鶴屋さんが特別な存在であることを裏付ける証拠にぃぃっ!

 ……ま、単に鶴屋さんのテンションに押された&単にSOS団メンバーであるかどうかを知らなかっただけってことで簡単に説明つきますけどね。

 で、今回は文化祭。
 冒頭から朝比奈ミクルの冒険で始まった瞬間、なんだ放送事故で第一話流しちまったのか!? とビビリましたが、単に上映されているシーンだったんですね。
 キョンが色々と出店などを回るんですが、やはり鶴屋さんのウェイトレス姿が個人的にはベストヒット。いや、朝比奈さんもいいんですが、あの人は色々とコスプレさせられまくっていて、新鮮味が……。

 焼きそばを食べた後は色々と回って、最終的には体育館に行くわけですが、そこでなんと軽音楽部のバンドとしてハルヒ&長門が登場。
 長門は万能宇宙人なのでこの程度は赤子の手をひねるようなものなのでしょうが、いやぁ、ハルヒは多彩ですね。まさかギターまで弾けるとは。

 後日談にうつってバンドに参加したいきさつと軽音楽部がお礼を言いにくるんですが、うーん、ハルヒが別人みたいです。まぁ、これが本来の彼女なのかもしれませんが。
 いろいろとあって最後は結局いつものハルヒに戻って終了。
 なんか最終回みたいな終わり方でしたね。

 次回は『涼宮ハルヒの憂鬱X』。お、やっと続きが登場ですね。次回は見逃せません。


追加:鶴屋さんのセリフがYoutubeを探したらあったんでのせときます。
posted by Anime.txt at 01:14| Comment(3) | TrackBack(7) | 涼宮ハルヒの憂鬱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

いぬかみっ! 第11話 『ぐったりにおねがいっ!』 感想

前回の訂正から。
キャラクターソングの歌詞は「地上最強の絆 シャバダバッダ」でした。すみませんでした。

↓今回の見せ場
ともはね日記ついに登場!

アニメのオフィシャルHPのともはね日記。
放送回数10回がすぎてもまだ更新されない……そう、我々は言わねばなりません!
ともはね日記は保護されているッッッッッッッッッ!
解説者モトベー「やろう、タブー中のタブーに触れやがった」
そんな中ついにっ! ついにっ! ともはね日記がそのベールを脱ぐ。
(すみません。超うろ覚えです)

本編のほう。
川平薫のかわりに暗黒武術会に出場する川平啓太。
で、薫の犬神たちはサポートに回るんですが、予告のハーレムシーンは冒頭の妄想だったんですね。
うーん、せんだん、ちょっとケバイです。
違うんだよッ! せんだんはッッッ! もっとこう、そう、清楚! 清楚な感じで!
そんでもって恥じらいなんかをもちつつ!
いいね! じゃあ、その下着を脱いで……

閑話休題

啓太はなにものかにとりつかれて起きられなくなり、そのまま出場することになります。
んで、結局、敵が自滅して決勝まで難なくコマをすすめるわけですが、
いくつか疑問。
・いぬかみ使いが、いぬかみたちを使役できないのはかなりのハンデでは。
・一人で闘わなければならないなら、薫のいぬかみたちがいた意味が……
・そして最大の疑問はなんであんなくだらない試合にあんなに客が集まるのか(その上もりあがれてしまうのか)


ぶっちゃけ、今回もあんまり面白く……
一話完結ならせめて、劇中では一回くらい大きな盛り上がりを……

次回は『だから死にたい私の歌っ!』
むむむっ、なんかシリアスっぽいです。シリアスないぬかみっ! はどうなるんでしょ。期待して待ちます。
posted by Anime.txt at 02:03| Comment(1) | TrackBack(1) | いぬかみっ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

涼宮ハルヒの憂鬱 第11話 『射手座の日』 感想

今回の名シーン↓
長門「許可を」
キョン「……ひょっとして勝ちたいのか」
キョン「……よし、やっちまえ」
長門「そう」


初っ端から突然宇宙艦隊登場で、
これがいわゆる閉鎖空間ってやつか!? 閉鎖空間ってのは現実をトンデモおもしろ空間に変えてしまうのか!?
涼宮ハルヒ……おもしろい子

今回はコンピュータ研部長のリベンジのお話。
第03話『涼宮ハルヒの憂鬱U』で最新式のパソコンをハルヒに強奪(実際にやったら恐喝罪にとわれるおそれがあるので良い子はまねしないでね)されたコンピュータ研部長ですが、今回は無謀にもパソコンを取り返すべく、SOS団に勝負を挑んできます。
(いちおう贈与の意思表示を強迫(民法94条)として、取り消せば遡及的に贈与契約も無効になる上に部長さんは未成年者ですから、ほぼ最強な未成年者取消権を行使できるわけですが、野暮なことはやめときましょ)
うーん、それにしても自信たっぷりです。いかにも裏になにかあるようで、勝利を確信しています。あやしいです。
練習用にノートパソコン4台を置いていってくれるわけですが、ハルヒの1台にコンピ研が勝負に使った5台をあわせて、10台。いや、金持ちですねぇ。部費いくらもらってるのか気になります。
それにしてもコンピ研部長、これで三回目の登場になるのにいまだに名前が出てこないのは泣けます。
(登場時間でいったら、へたしたら鶴屋さんよりも長いのでは)

帰り道、古泉がキョンに
「あなたと涼宮さんの間にある見えざる信頼関係」が理想的だというわけですが、
これはどうかなーと思ってしまった。
たしかにキョンとハルヒの間に信頼関係があるのは今まででもけっこう描かれているんですが、
古泉の説明によると、

キョン→負けても閉鎖空間を使わないだろう。
ハルヒ→キョンなら絶対勝ってくれる。勝てると確信。


うーん、互いの信頼がかみあっておらず、一方通行な信頼関係になってると思います。いうなれば、盲目の信頼関係とでもいいましょうか。
あまり、理想的ではない気がします。
これを読んで気分を害した方がいるならば申し訳ありません。


一週間後、いざ勝負となると冒頭の艦隊映像にかわるわけですが、
これもなかなか興味深いですね。
それぞれの乗組員がそれぞれの人物をあらわしている気がします。

ハルヒ→多種多様な宇宙人(ハルヒの願望?)
古泉→へのへのもへじ
朝比奈さん→かわいい(?)ねこマン
長門→自分
キョン→乗組員描かれず。謎


いきなりピンチに陥るSOS団。

ハルヒ「じゃあガンダムを発進させなさい!」
キョン「いきまーすっ! ってムリ!」


これをモザイクつきの映像でやってくれたのに爆笑。いい仕事してます。


この劣勢、実はコンピ研のいかさまによるものだったのですが、
そこは現代技術をはるかに超えるスペックを誇る長門がそのいかさまを破ろうとするわけですが、
今回はフェアプレーでやろうと皆に言っていたキョンは長門が同じくいかさまをやっているように見えて長門に注意します。
でも、長門はキョンの言ったフェアプレーを忠実に守っていたわけです。
やろうと思えば簡単に勝てるが、わざわざ相手に土俵をあわせて戦っていたわけです。
そして、上の名シーン。

うーん、キョンと長門の関係は前回といい目で語り合っています。無言の信頼関係とでもいいましょうか。
自分としては、こっちのほうが理想的な感じがします。
多くを言葉にださず、だが決して相手を裏切らず、そして相手を思いやっている。
いやぁ、いいですね。

長門の活躍もあってSOS団の勝利で終わるわけですが、

キョン「おちろ! カトンボ!」

ってシロッコですか!? ガンダムネタをひきずっているキョンに爆笑。
で、これに対してハルヒが自分の獲物だと主張するわけですが、なんど聞いても

ハルヒ「こら、ソン! それはあたしの獲物よ」

といっているように聞こえます。

ラスト、コンピ研部長が白旗をあげにくるわけですが、
やっぱりそこでも何も言わない長門に対するキョンの優しさが見えていいですねぇ。このコンビ。

次回は文化祭ネタ。鶴屋さん登場!
posted by Anime.txt at 02:18| Comment(1) | TrackBack(6) | 涼宮ハルヒの憂鬱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

【18禁ゲーム】ヒトカタノオウ【Artel】


以下、18禁ゲームの紹介です。

さて、今回紹介しますのはArtelというメーカーさんの新作『ヒトカタノオウ』です。
Artelはこれで二作目になるんですが、処女作にあたるHorizontはぶっちゃけ不評でした。
具体的な内容としては、シナリオひどい、システムとまる、3Dムービー幼稚&不要、絵だけ◎。
このような典型的な絵ゲー、しかもそんなにエロくない。
評価は一言であらわすと地雷

検索でみつけたレビューサイト等を以下にあげておきます(敬称略)。
(便宜のため直リンしてますが、まずかったら訂正しますのでお手数ですがお知らせください。)
ErogameScape-エロゲー批評空間-
ティターンズの作戦会議室
しゃみせんの趣味の隠れ家
莫煩悩
DESERT RAIN

だいたいどの評価も厳しめです。
シナリオ重視派の私的見解としても「あーあ、一作目でこけたなぁ。これで消えるかのかな」という感じでした。
メーカー側としても別ブランドの作品として半黒歴史化しているほどです。
それがなんと二作目も出すというではありませんか。
ここはやはり地雷ハンターとして名をはせる(?)このおれがとっこ……いやいや、応援してみようと思い立ち紹介することにしました。
正直、こんな吹けば飛ぶ弱小サイトが紹介しても意味はないかもしれませんが、まぁ、この記事を見た方はせめてHPだけでも見ていってあげてください。

さて、新作の話に移りましょう。

新作はタイトルにもあります「ヒトカタノオウ」。和風な伝奇モノです。
実は、自分は伝奇モノに目がないので、かなり期待しています。
絵も前作で評判だったちょちょ氏に年明けにこっそり入社した(笑)おすぎさんの二名。絵のほうは期待がもてそうです。
そして肝心のシナリオライターですが、前作で不評を買ったみのだいすけ氏ではなく、新鋭の(検索しても見つかりませんでしたので仮に新鋭としておきます。情報がありましたらぜひお知らせください)花ツバメ氏と柳はと氏。
伝奇モノはなによりもシナリオの腕が大きな要素をしめますので、この作品およびArtelの未来はこのお二方の双肩にかかっているといえるでしょう。

ですが、ここで大きな問題点があります。
それは、このヒトカタノオウという作品、何故かアカシノクニヲルノモリという二つに分かれている点です。
これはかなり危険な商法です。
値段を通常の半額にして、片方が気に入ったらもう一方を買ってくださいというのなら、良心的なのですが、
ぶっちゃけ抱き合わせ商法を狙っているようにしか見えません。
しかも、それぞれの作品でライターが分かれているという点も問題です。
一つの作品の中で同じ世界、同じ主人公なのに攻略対象キャラによってライターが異なるというのはよくあるのですが、二つの作品、二人のライターで同じ世界、同じ主人公というのはかなり危険です。
なぜならば、一つの作品の中でなら相互に主人公や他のキャラクターの言動に違和感をもたせないようにすりあわせるっていう作業をやるでしょうが、これが作品が異なるとなると、このようなすり合わせ作業が雑になり、結果として同じ主人公、同じキャラクターなのに作品ごとにまったく異なる性格や言動になるおそれがあるからです。

このようにけっこうシャレにならない問題点を抱えているんですが、ぶっちゃけ面白ければ何だって構いません
Anime.txtは(今のところ)全力でArtelを応援します。
posted by Anime.txt at 02:42| Comment(5) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

いぬかみっ! 第10話 『桜の思い出!』 感想

今回の笑いどころ↓
私たちは最強のいぬかみっだっ!♪ シャバダバッダ

上はCM中に流れたいぬかみっ!キャラクターソング(たゆね、いぐさver)の一部なんですが、なんというか凄まじいセンスです。
なんか80年代あたりの燃え系ロボットアニメのオープニングみたいですが……それなら、まだ許せます。
でも、さすがにシャバダバッダはねーだろ(笑)
正直、聞いてて恥ずかしくなりました。
歌ってる方はおそらくたゆねの声優の人なんでしょうけど、歌ってて恥ずかしくなかったんでしょうか。
それとも、新手の羞恥プレ(以下略
見かけたら間違って買ってしまいそうです。

ストーリーは宗家とはけの過去のお話。シリアス気味です。
内容は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
ぶっちゃけあんまり面白く
あと、宗家さん、正義の味方and無謀な特攻ぶりが衛宮……
結局死神との決着なども描かれず掘り下げ不足な感じがしましたね。
やはり、変態がでない『いぬかみっ』など牛肉がないぎゅうど……

次回はハーレムっぽい感じ。期待大です。
posted by Anime.txt at 01:49| Comment(0) | TrackBack(2) | いぬかみっ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

涼宮ハルヒの憂鬱 第10話 『涼宮ハルヒの憂鬱W』 感想

今回の名シーン↓
MK5!(マジでくたばる5秒前)


涼宮ハルヒの憂鬱の原作は読んでないのですが、今回はけっこう物語の核心にせまる回だったのではないでしょうか(涼宮ハルヒ自身については明らかになりませんでしたが)。
朝倉涼子がなぜ涼宮ハルヒの憂鬱以外の話では出てこなかったのか
何故長門はメガネをはずしたのか
オープニングに出てくる朝比奈さんっぽいお姉さんの正体も
それにしても、朝倉さん穏やかそうな見た目と違ってかなりのアグレッシブ具合ですね。最初、告白シーン!? と思ってしまいましたが、まさか死の先刻だったとは。
「だって私は本当にあなたに死んで欲しいんだもの」
笑顔で言うあたり猟奇的なものを感じます。
そして絶妙のタイミングで飛び込んでくる長門。うーん、ほれぼれします。

いやぁ、面白かったです。
アクションシーンもメリハリが効いていて良い出来で、個人的には今までで最高の回だったと思います(もちろん他の回も素晴らしいのは言うまでもありませんが)。

前回(第09話)で長門が本を読むシーンが延々と流された時は正直退屈だったのですが、それは今回のための布石だったのかと思わせるほどのボリューム。
オープニングを削ってまでのアニメーションで、スタッフの気合の入り方が伺えます。
ただ、やっぱり話が飛び飛びになってしまうんですね。次回はまた別のお話とのこと。これはとても残念です。

それにしてもキョンはこれからどうなるんでしょうか。
(↑この決して明かされない主人公の本名に何か重大な秘密があるのではないかなぁと疑ってしまう)
朝比奈さん(未来ver)との意味深な会話から察するにやはり朝比奈さんとくっつく→許されない恋として別れのパターンでしょうか。
一方で長門も長門でメガネが無いほうが良いといわれた次の日からメガネを外して来るというのもなかなか。
そして、七夕がどうのこうの言ってたハルヒとの関係は。
いやぁ、次回も見逃せませんね。

追記。そういや、朝倉さんがただのインターフェイスのバックアップということは、再登場ってこともありうるんじゃないでしょうか。
個人的にはぜひ再登場してほしいですね。
posted by Anime.txt at 03:36| Comment(1) | TrackBack(2) | 涼宮ハルヒの憂鬱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。